夜景で見る生活感

夜景 百万ドル スポット

このコーナーの結末はこちら。「このように描くには何が必要か」です。ボケてますが説明なのでご勘弁をm(__)m

夕方の影 影の色 影の濃さ

 

まず”生活感”を辞書で調べるとこうでした。

[生活感=喜怒哀楽の感情を持ち、学び、働くなどの活動を行う、人らしい雰囲気] by Yahoo

「お前の部屋生活感ないな~」とか言われたことあります?
“生活していると必ず起きてくる現象、生きていく上で必要なもの” が、あるかないかですね。
で、今回は夜景でしたね、夜景ってことは何か光ってるものがないと何も見えませんね。と言う事で光っているものを書き出してみました。
部屋の電気、オフィスの電気、街灯、店の照明、看板、車・バイク・自転車などのライト、他にはなんだ。。特徴のある建造物やビルはライトアップ(フットライト)とか?

こんな感じでしょうか。
オフィスに関しては部屋より先に消灯するかもですが、眠らない街東京で考えると朝までついてます。

ここまでは光っているものです。
次に上記で上げた光っているものがどこで光っているかです。これが生活感ですね。

「需要と供給」

中学生くらいでしたっけ習うの。遠い昔でワカラン・・



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これを見てください。【住む・働く】とても重要な二つです。
シムシティ的に言えば、工業地と農業地もありますが、細かくなるので。
これを見ると住宅地と商業地の位置関係がわかりますね、そして最後に移動手段を加えれば生活感バリバリです。移動手段だと、車・バイクや電車、飛行機ですね。

電車は駅、車は交差点で密集します。
(昔はお城が中心でした。時代と共に交通の便が優先になりました。)


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さぁ、すべてを考慮して夜景を見てみると、こういうことになり、


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こんな感じにすると実用性を何も考えられていない作品とみなされます。良くないですね><


まとめて一言で言っちゃうとですね、夜景は駅もしくは道路を基準に作り、「見えないけど見える(@@」なのです。