立方体、円筒と同じで球体の表現方法の一例紹介です。究極の形、もっとも難しく一番練習しなければならない形、それが球っ!
平らな面が存在しないグラデーション次第でどんな表現でも出来る、しかし間違えれば球には見えない最高の練習材料。
では頑張って参りましょう。このコーナーの完成はこちら。
今回もいかがだったでしょうか?3体を紹介してきました。同じ表現にあえてしてみましたが、床への写りこみはいれたほうがそれなりになるってことで入れてます。いれなければツヤがなくなるだけですね。
最低でも光と影は必要ってことです、以前も説明しましたが、地球(室内)には光がかならずあります。夜には月や室内灯がありますね。立体物はその光と影で出来てると感じていただければ、絵って簡単!?と思えてくるでしょう?^^