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アナログ背景「崖を描いてみた」


▽崖背景の現物はこちら。
アナログ背景 崖を描いてみた アニメ背景

アナログ背景の描き方、「崖編」です。
作成前にイメージ作りとして山梨県にある昇仙峡の写真を眺めてシミュレーションし、画用紙にはうっすら下描きをしました。色はオリジナルです。
アニメらしいやわらかさと現実ではないデフォルメ表現を強調しています。

センスと経験が問われる非常にプレッシャーのかかる背景表現でしたが、楽しんで描けたことがよかったと思います。


【崖背景のポイント】

  • 揃えない大中小遠中近
  • アイレベルを意識した上面(見える部分)の工夫
  • 上面、側面、側面影、欠けている底面の影などの説明
  • 乾燥している明るい崖と緑の濃さの強弱
  • 自然に見える奥ゆき
  • 左光源のフレアによる鮮やかさ(ライトブルーの彩度重要)
  • 手前をシルエットで締めたことによる奥とのギャップ

【画材道具一覧】
  • 溝引き定規(45cm)=\924
  • 溝引棒 ガラス製(中空)=\58
  • 削用(彩色筆)=\682
  • 平筆7号=\924
  • TMKポスター(中性紙)画用紙=B本判180gで231円
  • ニッカーポスターカラー大瓶140ml/小瓶40ml=\1,040/\378

購入時期により販売元、値段が変わっていますのでご注意ください。
尚、道具の更なる詳細は"アナログ背景「道具」"に記載しています。


【Youtube】




【ニコニコ動画】

家で学べる添削付きイラスト講座「代々木アニメーション学院」

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【彩玉コメント】
これには特にコメントはいらないでしょう。新海誠さんと言えば色彩のマジシャン(本人はどう思っているのかは定かではない)と呼ばれ、一枚がの引き付ける魅力は時代を作り上げたといってもよいでしょう。 それにとどまらず、アニメーションとしても大人気ぶりを発揮した「君の名は」。この美術画集といえば平成を代表する背景画集と言えますね。


【彩玉コメント】
新海誠さんが世に出始めてから最初に大ヒットとなった背景画集がこちら。「秒速5センチメートル」「ほしのこえ」とまだまだ一部の人しか知らなかった時代の背景もふんだんに紹介。
上級者にもお勧めできるデジタル彩色技術が掲載されている。長年愛用される背景表現の素晴らしい教科書。

【彩玉コメント】
株式会社Bamboo社が出した空を絡めた背景画集。表紙、裏表紙にある背景を使った描き方・表現の紹介をしています。
内容は作業環境・基本パーツの描き方・自然・一日の時間変化・四季の移り変わり・いろんな空・都市や街並み・アニメにおける背景の役割と満載。
「描き方」というよりは「描き順」「きれいな背景表現」というのを紹介しているもので、素晴らしい背景を数多く掲載。

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