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背景参考画集 彩玉おすすめ本ランキング

更新:2017/12/31

彩玉がお世話になったり、今だに使っていたりと、生涯にわたりとても参考になる背景参考画集を紹介します。
「背景を描く」について、この「描く」ということを念頭に置いた背景参考画集です。

時代と共にコピーペースト、合成、加工など素材に頼った作成になりつつありますが、すべて自らの手で描き起こすことを目標とする参考書の紹介で、主にアナログ作成した背景画集となります。

そしてアニメ背景を目標とし、画面映り、制作時間、アニメ的リアリティに重きを置いた紹介です。
油絵、写実的、超リアル、描き込み度ではない、経験から生み出された仕事目線の画集であることをご理解ください。

彩玉

  • 第1位:ジブリの絵職人-男鹿和雄展
  • 第2位:男鹿和雄画集Ⅱ
  • 第3位:もののけ姫
  • 第4位:空の記憶
  • 第5位:アリエッティ
  • 第6位:紅の豚
  • 第7位:SFファンタジーを描く 100のイラスト上達テクニック
  • 第8位:鉄コン筋クリート ARTBOOK シロside 建築現場編とクロside 基礎工事編
  • 第9位:空の記憶
  • 第10位:花咲くいろは公式ビジュアルブック

第1位:ジブリの絵職人-男鹿和雄展


【彩玉コメント】
ダントツの第1位!
「トトロの森を描いた人-ジブリの絵職人、男鹿和雄展」で発売された貴重な本で普通には手に入れることが出来ないものです。
ジブリ作品は当然ながら携わった幻魔大戦、はだしのゲンからトトロ、もののけ姫、ハウル、ゲド、そして吉永小百合さんとのコラボイラストまで掲載している厚さ3cm、262ページにも及ぶベスト中のベスト本。
紙質も高級で多彩な色使いがきれいに見ることが出来る。

残念なことに限定本だった為中古や個人販売で探すほかない。

手に入らなければDVDが出ているのでそちらで。


第2位:男鹿和雄画集II (ジブリTHE ARTシリーズ)

【彩玉コメント】
男鹿和雄さん画集の第2弾目。1位の「トトロの森を描いた人-ジブリの絵職人、男鹿和雄展」が手に入らなければこちらが一番近い。
2弾目ということでスタジオジブリ作品でも「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」とジブリ作品後半の背景がほとんど。描き方というよりも背景を見られるだけで勉強になる最高傑作。
アナログは古いと思われる若い方はたくさんおりますが「描く」と「作る」は違うもので、もし「描き手」になりたければきれいなアナログ背景を見つめていきましょう。
第一弾より紙質が良くなり鮮やかに表現されて販売しております。
彩玉3本の指に入るおすすめ背景画集の一つ。


第3位:ジ・アート・オブ もののけ姫(ジブリTHE ARTシリーズ)

【彩玉コメント】
スタジオジブリ最高額といってよいほどお金のかけた作品。それが表にも表れ、細かいタッチの描き込み、表現が石、葉、雲すべてに埋め込まれており、自然物の描き込み練習にはこれ一冊で事足りるかもしれない。
自然は今も昔も作りは変わらない為、これからもお世話になるだろう一冊です。
ジブリ作品の中でも湿気の多い樹齢の高い木々が見もの。


第4位:新海誠美術作品集 空の記憶~The sky of the longing for memories~

【彩玉コメント】
新海誠さんが世に出始めてから最初に大ヒットとなった背景画集がこちら。「秒速5センチメートル」「ほしのこえ」とまだまだ一部の人しか知らなかった時代の背景もふんだんに紹介。
上級者にもお勧めできるデジタル彩色技術が掲載されている。最近では「君の名」で「新海誠監督作品 君の名は。美術画集」が発売され共に参考にしたい本。


第5位:ジ・アート・オブ 借りぐらしのアリエッティ(ジブリTHE ARTシリーズ)

【彩玉コメント】
小人目線の背景画集はこれに限ります。普段見えない表現がアップで見れるのは小人の物語ならでは。廃材、レンガ、葉、石と写真ではない描き手のこだわるタッチが詳しく見れるのは醍醐味ですね。
質感は写真を見て勉強しますが、それをアニメっぽくリアルにするとやはりスタジオジブリの質感表現はとても勉強になります。


第6位:THE ART OF紅の豚 (ジブリTHE ARTシリーズ)

【彩玉コメント】
他にはない要素が見れるのであえて紹介させてもらいたい。これだけカラッとした空気感を描いている背景画集は他ではそう見ない。
明るいだけではなく、海、夏、さわやかを表現されており背景だけでも爽快感を感じられる温度と湿度を感じる背景。


第7位:SFファンタジーを描く 100のイラスト上達テクニック

【彩玉コメント】
同じ絵を使って色違いを掲載していたり、ブラシタッチ、ストロークが紹介されていたり、そしてリアルなハイクオリティーの鮮やかな背景、イラストが掲載されており、今での愛用している一冊。


第8位:鉄コン筋クリート ARTBOOK シロside 建築現場編とクロside 基礎工事編


【彩玉コメント】
黒は冒頭に簡単なイメージ画がありますが8割が線画集、白は100%彩色された本番の背景画集です。キャラクターを抜いた背景紹介のARTBOOKですので隅々まで背景描写を堪能できます。 デジタルにはないフリーハンドの味がある背景画で他には見ないとても貴重な本だと思います。


第9位:デジタル作画法 アニメで見た空と雲のある風景の描き方

【彩玉コメント】
株式会社Bamboo社が出した空を絡めた背景画集。表紙、裏表紙にある背景を使った描き方・表現の紹介をしています。
内容は作業環境・基本パーツの描き方・自然・一日の時間変化・四季の移り変わり・いろんな空・都市や街並み・アニメにおける背景の役割と満載。
「描き方」というよりは「描き順」「きれいな背景表現」というのを紹介しているもので、素晴らしい背景を数多く掲載。


第10位:花咲くいろは公式ビジュアルブック

【彩玉コメント】
「凪のあすから」や「TARI TARI」の美術監督をされた、東地和生さんの美術力が分かる見事な本。そんな背景が見れるのに800円台という破格の安さ。
ビジュアルブックとなっていますがやはりきれいには勝てないのでしょう、背景メインのビジュアルブックです。




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