雲part2

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雲part1を先にご覧くださいね。
今回は数種類の雲と描き方(クリッピングマスク)の説明です。自然だけど自然配置ではダメなのがポイントっ!



さて頑張って参りましょう。このコーナーの完成はこちら。
雲の形 雲 基礎

01新規_雲02.jpg

新規で紙を出します。
今回はこんなサイズでした。横長であればどんなのでもOKです。


02空グラデ_雲02.jpg

グラデーションしましょう。
下を明るくします。雲を白で描いていくので明るすぎる空は見えなくなってしまいます。


04レイヤー、ブラシ.jpg

レイヤーを作ります。
雲だけをいじれるようにするためレイヤー分けして描きます。そのためのレイヤー準備と描くためのブラシツールを準備しましょう。


04雲_雲02.jpg

まず雲一つ描いてみたら意外といけます。ポイントはこうです。
暖められた空気で水分が蒸発し、上昇していきます。それが上空の冷たい空気で冷やされて雲が出来ます。「上はもこもこ、下はそこそこ」がポイントです。


05雲_雲02.jpg

雲01の技術を使ってます。
次にこのヘンな形の雲を見てみましょう。迷ったら雲ひとつで考えると良いです。分解してみるとこういうことですね。それが見え方や厚みでくっついたり、そう見えたりしてるだけです。


05雲_雲02.jpg

大き目の雲、中ぐらいの雲など描いたら、空いてるところへバランスを取って小さい雲を配置していけばなんとなく自然に見えます。
小さい雲も意識は「上はもこもこ、下はそこそこ」ですよ。



次が最後の工程です。雲に影をいれ、厚みを出していきましょう。
まずは影を描く為、レイヤーを作ります。名前は"影"とでもしておいてください。
さ、影をかいていきますが、ここでクリッピングします。こうすることで雲からはみ出さず、描く事が出来ます。雲をレイヤーわけで描いた訳がわかりましたね。

雲の下面を狙って描いてみてください、描き方は雲01とまったく同じで、色を暗くしただけです。ブラシの流量や不透明度、レイヤーの不透明度をいじってムラっぽくしたり薄くしたりするとさらに味が出ていいでしょう。

影.jpg

クリッピングをはずした状態はこちら


01雲02完成.jpg

これで空に浮く雲の背景完成です。




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